指導について

個別指導テラスは２０２１年５月に東大阪市吉田駅近くに開校した、新しい個別指導塾です。

それでは、早速それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう！

授業だけで終わらない、自主学習日設定

どこのご家庭でも一度は経験する、「塾以外の日は全く勉強しない問題」・・・。

塾に通っていても、授業以外の日は放置されていることはありませんか？

個別指導テラスでは、そのお悩みを解決するべく、「自主学習日」を無料で設定いたします！

家ではなかなか集中できないお子様も、塾に来ることで「勉強スイッチがON」になります。

学校の課題や塾の宿題を、塾の授業の無い日に来てやることで、勉強のリズムができ、習慣化につながります。

成績向上のための絶対的な要素の一つが、「勉強の習慣化」です。テラスでは、授業以外の時間もお子様をフォローいたします！

１：２の担当制の責任指導

１：１の指導形態だと、教え過ぎによる生徒の講師依存や、料金の高額化が問題になります。

また、１：３以上の指導形態では、一人ひとりの能力や困り感に寄り添って指導することが難しくなります。

担当制の１：２は、これらの問題を解決する、バランスのとれた指導形態です。

もちろん、２人同時に指導をするのではなく、一人ひとりに指導し、質問を受け付ける時間を作りますので、お子様のレベルや困り感に寄り添って指導することができます。

指導を受けていない間は、演習の指示を受けて演習問題を進めます。この時間が自己解決能力を養い、自分の苦手を発見する機会となるのです。

毎回の宿題と確認テスト

宿題は、授業で習った内容の定着に必要不可欠なものです。ですので、個別指導テラスでは毎回の授業後に必ず宿題を出します。

宿題のやり方、やるタイミングについても徹底的に指導いたします。授業が終わっても生徒を放置しない徹底ぶりが、テラスの強みです。

また、宿題の内容から確認テストも毎回行います。間違った問題は、講師が丁寧に指導することで、「わからない」を「わかる」に変えてから次の単元に進みます。

テスト前提出物管理

テストの成績は良くなっているのに、通知表の評定が上がらない・・・。という話をよく耳にします。

学校の先生に理由を聞いてみると、「提出物に抜けがあった」と学校懇談で言われるご家庭も少なくありません。

個別指導テラスでは、そういったことが起こらないように、テスト１週間前には提出物を仕上げることを目標に指導します。

テスト前には講師による提出物チェックを行います。余裕を持って提出物を終わらせることで、直前期は自分に合ったテスト勉強をすることができます。

LINE・メール連携

従来の個別指導塾では、紙の指導報告書が使われていました。しかし、紙媒体だと、保護者の手元まで届かず、ずっと子どもが持っている・・・ということが多くありました。

そこで、「個別指導テラス」では、指導報告書をご登録していただいたLINEやメールにお届けします！

授業内容やお子様の様子はもちろん、確認テストの点数や合否、宿題の範囲まで記述いたしますので、ご家庭でも学習管理をしていただくことが可能になります。